先日、LiveATC.netをご紹介しました。今回はスマホアプリでのちょっと高度な楽しみ方をご紹介します。

対象はRJTT(羽田空港)のエアバンドです。パッと見で状況がお判りになる方は上級者かと。ちなみに受信周波数は下記のとおりです。

アプローチ(着陸管制)とディパーチャー(離陸管制)を同時に聴くことができるのですが、ミックスではなく「左耳:アプローチ」「右耳:ディパーチャー」となります。
羽田空港の管制の忙しさを実感できますし、管制官の捌きに驚きますよ!「左耳:アプローチ」「右耳:ディパーチャー」を認識理解できたら、自慢できるかと。。(^^)