【マリンバンド】はじめて聴こえた!
今日も広帯域受信機ICOM IC-R6を持ってウォーキングしました。ウォーキングは自宅から海岸に出て戻るルートで、3km/30分弱程度です。
マリンバンド(国際VHF)とは
これまでにエアバンドを聴くことができたので、今日の目的はマリンバンドです。国際VHFが正式名称?ざっくり言うと、エアバンドは空(航空)の管制無線、マリンバンドは海(船舶)の管制無線・・ざっくり過ぎ?(^^)
マリンバンド(国際VHF)は、150MHz帯のFM波で運用されているようです。国際と名がつく通り、世界中で統一利用されているバンドだそうです。周波数でよりもチャンネルで運用されているとのことで、DCRなどのライセンスフリー無線のようですね(国際VHFを利用するためにはライセンス要)。でも、ICOM IC-R6ではチャンネルの概念がないので、各周波数でチェックします。ICOM IC-R6に各周波数をメモリして、その周波数に識別できる短縮名を登録すると良いのかもしれませんが、ちょっと面倒。。(^^)
船舶無線が聴こえた!
浜に出たところで150MHz帯をサーチしたところ、156.800MHzに入感があり、聴こえたのは「とうきょうマーチス、こちら◯◯丸」。
な、なんと、ホントにマリンバンドが聴こえました!船舶側からとうきょうマーチスに向けての交信でした。了解度と感度はRS32といったところで、ノイズのなかがんばって聴く必要がある感じでした。でも、三浦半島の向こう側の東京湾上の船舶でしょうし、自分の機材のことを考えたら入感しただけで嬉しかったです。


とうきょうマーチスとは
マーチスとは海上交通センター(Marine Traffic Information Service)のことで、とうきょうマーチスは横浜船舶通航信号所の呼出符号のことです。
https://www.nikkaibo.or.jp/pdf/602_2024-1.pdf
https://www.toukaibou.or.jp/files/libs/723//202305311549474896.pdf
とうきょうマーチスが聴こえた!
ってことで、ベンチに座ってじっくりワッチしてみました。すると今度はとうきょうマーチス側から船舶に向けての交信が聴こえました。「◯◯丸、こちらとうきょうマーチス」。
男性と女性の声で複数の船舶と交信されている模様を聴けました。とうきょうマーチス側からの声はRS57でバッチリ聴こえました!エアバンドと異なり、ほぼほぼ日本語での交信なので非常にわかりやすいですが、船舶の専門用語はわからんでした(^^)
↓とうきょうマーチスから:RS57

↓船舶から:RS55

聴こえると楽しい!
広帯域受信機はその名のとおり受信オンリーです、送信することはできません。無線のライセンスを持っていなくても、誰でも(と言ったら語弊がありますが)楽しめるのが広帯域無線機と思いました。とくにエアバンドとマリンバンドが面白いですよ(^^)
考えてみたら、子供のころからAMラジオ・FMラジオが好きでした。特定の番組と言うわけではなく、電波を受信して音が聴こえることに興味があったんだと思います。そして、中学生のころにはFMトランスミッターを買ってなんちゃってミニFM局をやったりしていたことを思い出しました。そういえば、FMステーション・FMレコパルなどの雑誌を愛読していたなぁ~ナツイ!(^^)
中古とはいえ欲しくて入手した広帯域無線機ICOM IC-R6。以前の投稿で悪態つきましたけど、付き合っていけそうです(^^)
本日は荒天なり
強冷風の本日、海も時化ていましたし、北の空には怪しげな雲が!もしかして、雪降るのでしょうか?



